ダイヤモンドアフロの日々

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警察署からの招待状〜ひったくり被害のその後

ひったくり被害のその後のお話です

 

 

警察署からの招待状

ひったくり被害にあってちょうど半年経った6月15日

(本当にちょうど半年だったので日付も覚えてるんです)

ポストに一枚のハガキが・・・

 

警察署からの拾得物のハガキで

拾得物を預かってるので警察署まで取りに来て下さい

というような内容のハガキでした

 

そのハガキは私の住んでる地域の隣の区にある警察署からのものだったので、バスに乗って隣の区の警察署まで行きました

 

警察署に着き、ハガキを見せ拾得物を確認すると

ひったくり被害で盗られた財布でした

 

私が『この財布、ひったくりに遭って盗られたものです』と伝えると

女性の警察官の方が~『では刑事2課へ行きますのでこちらへどうぞ~』

と案内され~刑事さんの所へ

(結構、奥の方の席でした)

 

対応してくれた刑事さんは『今から魚釣りですか?』って服装の優しいお父さんって感じの方でした。

 

私が被害届を出したのが隣の区の警察署だった為、『被害届をFAXしてもらうのでココで暫く待ってて下さい』との事。

FAXが届くまで、対応してくれた刑事さんと世間話してました 

 

私『なぜ魚釣りスタイルなんですか?』

刑事さん『これだと刑事に見えないでしょ。いつでも、どこでも犯人を逮捕するためですよ』

 

と私の質問に丁寧に答えてくれる刑事さん

なるほど〜と感心する私・・・

 

刑事さんって恐いイメージがあったけど~

この時の刑事さんは本当に優しい方でした

 

場違い

ん???

視線を感じるぞっ

 

周りを見渡す私・・・

 

外から帰って来た刑事さん達が私をジロジロ見て通り過ぎていく

 

えっ?私は被害者ですよ〜

それも警察署からの招待状(拾得物ハガキ)を貰って来てるんですよ〜

 

って言いたいけど言えない・・・

 

そこで、私の相手をしてくれてる刑事さんに

『刑事さん達の目つきって怖いですね〜

ココに居ると悪い事をした人の気分になります』

 

刑事さんは優しく

『そうですね〜目を凝らして犯人を探してるからでしょうね〜』

 

なるほど〜刑事さん達の職業病って事か〜

それだけ一生懸命がんばってくれてるって事ですね

 

その時・・・気付いた事が・・・

 

当時、スナックに勤めてた私は〜

服装はラフだったけど〜

髪は長くて〜茶髪で〜クルクルしてて〜

お化粧バッチリしてて〜

 

一目で夜の仕事って分かる感じだったんですね〜

しかも刑事さんだらけの中にポツンと〜

こんな場違いな人がいれば〜

刑事さんじゃなくても見ますよね〜

 

そんなこんなで刑事さんと20分くらい楽しくお話して〜

手続きが終了

 

財布のその後

そもそも何故ひったくり被害でなくなってた財布が~

半年後に拾得物で出て来たかと言うと〜

 

ひったくり犯がお金を抜いて捨てた財布の中に私の免許証が残ってた為、財布を拾ってくれた方が警察に届けてくれたんですね〜

(捨てる神あれば拾う神ありですね~♪)

 

財布の中身を確認すると〜

何故か5円玉と1円玉が一枚ずつ残ってたんです

 

何で?

財布を拾った人のために6円だけ残したのか〜

急いでて盗り忘れたのかは分かりませんが〜

 

財布は捨てられて半年です

当然ボロボロで〜ただのゴミです(T-T)

 

なので〜

『財布は要りません。捨てて下さい』

と刑事さんにお願いしたのですが〜

 

警察では処分出来ないそうです。

仕方ないので家に持ち帰り処分しました

 

最後に・・・

結局カバン、携帯、手帳などは行方不明のままです

ボロボロでもいいので、手帳だけは戻ってきて欲しかったです

 

今はSNS等があるので、携帯が失くなっても友達と連絡が取れなくなる事は少ないかもしれませんが、今の携帯はこの当時の私の手帳の役割以上の物ではないでしょうか?

 

実際に私も今はスマホでスケジュール管理してます。

スマホがなくなると本当に困りますよね

だからこそ、ひったくり等の被害に遭わない努力が必要だと思います

 

そして、ひったくり等の犯罪を犯す人が居なくなる事を祈ってます

 

今回もわざわざ遠くの警察署までゴミと化した財布を取りに行くという状況ではありましたが〜

通常の生活の中では〜

なかなか出来ない貴重な経験が出来ました

 

最後まで読んで頂き感謝します。